アマビエ、という妖怪
アマビエ
こんばんはmihokoです。先日、アマビエ様ってなんだろうというタイトルでブログを書きました。調べたあとも正直「なんだろう」とおもっています。
調べたあともなんだろうと思ってるのはとても失礼だとは思うのです。しかし、アマビエについての情報が少ない。とても少ない。
Twitterで何度もおみかけした絵とWikipediaを頼りに私もアマビエ様描いてみました。Twitterとpixivに置いております。
ブログでも一度
— MIHOKO (@mihoko_35) 2020年5月24日
話題にあげました。
ア マ ビ エ 様
描 い て み ま し た
人々に見せるものらしいのでTwitterにあげておきます。
#アマビエ
#アマビエ様 pic.twitter.com/KGfnmbKQDT
可愛さを追求しました。庭で私が育ているカモミールと母が育ているカーネーションを摘んできまして。絵に飾り付けました。着色に使ったのは水彩色鉛筆と色鉛筆とアイビスペイントです。
アイビスペイントはスマホやタブレットでイラストが描けるアプリです。キラキラさせたかったので背景のみ頼りました。
実は下書きを友人に見せたところ、「私なのに可愛くない」と言われてしまいまして。ガッツリ書き直しました。書き直すにあたり可愛さを追求しました。
描きあげた今でも「アマビエってなんだろう」とは思っていますが・・・。
過去にでも戻らない限り、目撃者の話も聞けませんから解決しない疑問ですね。
水彩色鉛筆と色鉛筆
水彩色鉛筆や色鉛筆は好きな画材のひとつです。力の入れ具合でやわらかく薄い色からはっきりした強い色で塗り潰せるところが気に入っています。
水彩色鉛筆は紙に描いた絵の上を水筆で撫でると、水で色が溶けて水彩画のようなタッチになるものです。優しいいろづかいになるところがとても気に入っています。
本日はいつもより短いですが「アマビエ様、描いてみました」という報告です。それでは、本日はこれで失礼いたします。最後までお読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう。